Leo Tohyama

アプリ

AIの登場によって、ちょっとした困りごとを自作ツールで解決できる場面が格段に増えました。このページでは、僕が実際に開発したアプリを紹介します。一部は現在販売準備中。欲しいアプリを見つけたら「欲しい」ボタンをクリックしてください。

STAMP

開発中 iOS

やったことに、その場でスタンプを押す

仕事した、勉強した、走った。

やった直後は達成感があるのに、一週間経つと何も残っていない。記録アプリは入力が面倒で続かないし、続けても数字の羅列を見返すことはない。しかも誰も見てないと結局モチベーションにつながらない。 そんな気づきから作ったのがSTAMPです。

STAMP は、自分がやった活動にスタンプを押すためのアプリです。タイマーを起動後に実際にそのタスクをこなす。タスク中に写真や動画を記録する。タスクを終えたらタイマーを止める。そしたら、その瞬間にスタンプが画像や動画として生成されて写真フォルダに保存されます。これをSNS に投稿すれば、うっすら人の目を伴った強制力につながり、モチベーションが上がります。

誰かに見られる前提があると人は続く、という一点に賭けた設計です。なにより僕自身の生産性が上がっているのが、このアプリの実力の証明です。

Clip

開発中 iOS

撮った写真が、確認ゼロで Mac のクリップボードに載る

手元にあるモノを AI に見せたいだけなのに、撮影して、プレビューを確認して、AirDrop を開いて、Mac 側で受け取って、ようやく貼り付ける。この手数が、AI に現物を見せるという行為を面倒にしていると感じていました。

iPhoneアプリ「Clip」は、iPhoneでアプリを立ち上げてシャッターを押した瞬間に写真をクリップボードへ入れてくれます。シャッター音も、プレビューの確認もなく、ただシンプルに一瞬で目の前の景色をコピーします。あとは同じiCloudアカウントでログイン済みのMacで ⌘V を押せば、そこに写真が貼りつきます。AI に自由な目を与えることができました。

副産物として、会議中にホワイトボードを記録したり、セミナー中に講義資料を撮影したり。あるいは現地取材中、Macで記事を執筆しながらiPhoneで現場の写真を撮影した時に、一瞬で記事に写真を挿入できるような体験も実現できました。

nanoca の動作画面

nanoca

開発中 iOS

今日ではなく、今週で考えるタスク管理

多くのタスク管理アプリは「今日やること」を中心に組まれています。ところが実際の仕事は、月曜に決めたことを金曜までにどうやり切るか、という一週間単位で動いています。このギャップがあるせいで僕はこれまで、既存のタスク管理ツールをいまいち使いこなせず、結局ただのブロックテキストエディタにチェックボックスを並べてタスク管理していました。

僕が作って運用中のタスク管理アプリ「nanoca」は、GTDの概念を土台にしつつ、管理の単位を1週間に置いたタスク管理アプリです。データは Apple リマインダーと連携するので、デバイス間の同期も、既存の入力経路(Siri、共有シート、他アプリ)も、いいとこどりできるツールに仕上がりました。

TextShot

開発中 macOS

スクショを撮った瞬間、中の文字がクリップボードに入る

エラーメッセージ、資料の一節、動画の中のコード。画面に文字が見えているのに選択できず、結局その場で打ち直す——こういう作業が、意外と一日に何度か発生します。

TextShot は Mac でスクショを撮ると、その範囲の文字をテキストとしてクリップボードに入れてくれるツールです。追加の操作は不要。AppleのAI技術を使って処理が完全にローカル完結するので、画面の中身がどこにも送られません。この仕様なら、センシティブな情報でも安心して処理できます。

FCP AutoEditor の動作画面

FCP AutoEditor

開発中 macOS

A-roll を入れるだけで、カットとテロップが終わっている

動画編集で本当に頭を使うのは構成と見せ方なのに、実際の作業時間を振り返るとカットとテロップ入れにかなり持っていかれます。しかもこの2つは、判断のほとんどが機械的に決まるものです。

FCP AutoEditor は A-roll を放り込むだけで、「無音カット」と「テロップ挿入」を済ませた状態の FCPXML ファイルを生成します。動画制作の完全自動化を目指すのではなく、本当に人間が判断すべき工程だけに集中できるよう、AIが支援することを目的として作りました。

ONAIR

開発中 Android

ボタンをスライドするだけで、生配信が始まる

生配信の課題のひとつが、事前準備の面倒くささです。まずパソコンでツールを開いて、色々設定をして、タイトルを入れて、設定を確認して、、、みたいにやるのがかなり面倒臭い。それに、大荷物になって気軽に配信しづらいデメリットもあります。

「ONAIR」は Galaxy Flip 用の一発生配信アプリです。アプリを開いたら、ボタンをスライドするだけで配信が始まります。スマホ1つ用意して、事前設定をいくつか済ませておけば、完結。しかも、縦に折りたためるFlipならではの体験を生かして作りました。

折り畳むと超小さくなるFlipが、超気軽な生配信装置になりました。

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