名前も似ていて、できることも似ている2つです。両方に課金するとそれなりの金額になるので、どちらかひとつに絞りたくなります。
30日間、毎日両方を使ったうえでの結論は「まず Claude Cowork から」です。項目ごとに数えれば ChatGPT Work のほうが勝っている数は多いのですが、それでも順番としては Cowork が先になります。動画では、その理由を3つの軸(どれだけ動けるか / 作ったものをどこから使えるか / モデルの性格)で比べたうえで、僕が実際に4つの環境で両方をどう組み合わせているかまで解説しています。
配布物
CLAUDE.md → AGENTS.md 同期スキル
Claude Cowork が自動で読み込むのは CLAUDE.md、ChatGPT Work が読み込むのは AGENTS.md です。両方を使うなら、この2つを揃えておかないと、同じフォルダを見せていても前提知識がずれていきます。
このスキルは、指定したフォルダ配下にあるすべての CLAUDE.md を正本として、同じディレクトリの AGENTS.md に上書きします。最後に全件を照合して、欠落と差分の件数を報告します。単数形の AGENT.md は作成も削除もしません。
CLAUDE.md → AGENTS.md 同期スキル(.zip)
使い方は次の通りです。
- ChatGPT Work でスキルを追加し、対象のフォルダを見せているプロジェクトでセッションを立ち上げてください
- 「これを毎朝4時に定期実行してほしい」と依頼します
- スケジュールの一覧に「CLAUDE→AGENTS同期」が追加されていれば成功です
僕は Mac mini の ChatGPT Work で毎朝4時に走らせています。Cowork 側で CLAUDE.md を書き換えれば、翌朝には ChatGPT Work 側の AGENTS.md にも反映されます。片方だけを直して、もう片方が古いままになる状態がなくなります。
フォルダの位置は、スキルの置き場所から自動で判定します。うまく見つからない場合は、実行時に対象フォルダのパスを引数として渡してください。
