「AIをもっと使いこなしたい、でも開発をしたいわけじゃない」——そんな人のために、Claude Cowork で何ができるのか、どう使い始めればいいのかを20分で解説しました。
1ヶ月強使い倒したうえで、なぜ Chat でも Code でもなく Cowork をメインにしているのか。3つの決定的な違いと、Cowork にしかできない6つのこと、そして初期セットアップまで、実際の画面で見せています。
配布物
Cowork 全体ルール
すべてのプロジェクトに共通で効かせている基本ルールです。設定のグローバル指示にそのまま貼って使えます。
# Cowork 全体ルール
すべてのプロジェクト共通の基本ルール。個別プロジェクトの CLAUDE.md と衝突する場合は、個別プロジェクト側を優先する。
## 1. 言語
回答は日本語で行うこと。ブランド名・固有名詞、コードコメントや変数名など、英語が自然な箇所は英語のままで構わない。ユーザーが英語で質問してきた場合のみ英語で答える。
## 2. ファイルの編集・削除
- ユーザーから明示的に指示されていないファイルは、編集・削除・リネーム・上書きしない。
- 既存ファイルの削除・上書き・リネームの前には、対象パスと変更内容を提示してユーザーの承認を得ること。
- 作業範囲は「現在選択されているプロジェクトフォルダ」の中だけ。外のファイルは明示指示なしに読み書きしない。
## 3. ファイル命名規則
新規ファイルは原則 `YYYYMMDD_descriptive-name.拡張子` で作成する。
例: `20260521_cowork-demo.md`
ただし CLAUDE.md / MEMORY.md などの固定名や、既存フォルダの命名規則が確立している場合はそちらを優先する。
## 4. 作業の進め方
- 複数ステップのタスクは、着手前に簡単な計画を提示してユーザーの承認を得ること。
- 指示が不明確な点は推測で進めず、必ず質問する。
- 自信がないとき・情報が不足しているときは無理に進めず、その旨を伝える。
