Leo Tohyama
AI活用テクニック

2026.07.09

僕が毎日使ってるClaude Coworkのスキル8選。

動画で紹介したスキルのうち、配れる7本の一覧です。気になったものだけダウンロードして、Cowork に入れて使ってください。

入れ方

  1. skill-audit をダウンロード まず、7つ目に紹介した検査スキル「skill-audit」を下記リンクからダウンロードします。(この skill-audit 自体が信用できないという人は、自分で Claude に「このスキルに悪意がないか検査して」と依頼してから入れてください。)
  2. skill-audit を Cowork に登録 Cowork で「カスタマイズ」→「スキル」と進み、右上の「追加」をクリック。「スキルをアップロード」を選んで、枠の中にさっきダウンロードした skill-audit をドラッグ&ドロップします。これで検査役が入りました。
  3. 使いたいスキルをダウンロード 次に、実際に使いたいスキルをもうひとつダウンロードします。(例: mail-draft)
  4. 新しいセッションで検査にかける Cowork で新しいセッションを立ち上げ、チャットに /skill-audit と打ちます。青く表示されるはず。その状態で、いまダウンロードしたスキルのファイルを添付して送ると、スキルを読み込む前に中身の分析を始めてくれます。
  5. 問題なければ保存 検査結果が問題なさそうなら、「このまま保存したいからスキルカードを見せて」とお願いします。スキルカードが出てくるので、「保存」ボタンを押せば登録完了です。

以降、他のスキルも 3〜5 を繰り返せば、検査を通してから安全に登録できます。

使い方

チャットで / を打ってスキル名を選ぶか、普通に「このメールの返信下書き作って」のように頼むだけ。スキルを連想できるお願いの仕方をすれば大体動きます。

配布物

1. take-a-step-back(考える)

起動すると Claude が、今やっている作業を一旦止めて、会話を最初から読み直し、大局・見落とし・思い込みを率直にチェックして「このまま進む/方針転換する/先に決めるべき問い」を返してくれます。

  • 呼び出し: 「一回引いて」「俯瞰して」「方向合ってる?」「/take-a-step-back」
  • 前提: なし(そのまま動きます)

take-a-step-back(.skill.zip)

2. handoff(引き継ぐ)

起動すると、今の会話を「続きを別のチャット/別セッションで再開するための1枚」に圧縮して、引き継ぎ文書として保存してくれます。話題が別領域に移るときや、いったん区切りたいときに。

  • 呼び出し: 「ハンドオフ作って」「引き継ぎ文書まとめて」「この話を持っていって」「/handoff」
  • 前提: なし

handoff(.skill.zip)

3. brain-dump(貯める・繋ぐ)

起動すると、頭の中をぶちまけた雑多なアイデア・タスクを、ひとつも取りこぼさず「プロジェクト/タスク/既存の蓄積とのつながり/今すぐできること」の4つに整理して返してくれます。

  • 呼び出し: 「ブレインダンプ」「頭の中ぶちまける」「考え整理して」「/brain-dump」
  • 前提: なし(自分のメモやノートがあれば読みに行って繋げます)

brain-dump(.skill.zip)

4. mail-draft(捌く)

起動すると、Gmail の受信トレイから返信が必要なメールを拾って、自分の文体で返信の下書きを Gmail の下書きフォルダに入れておいてくれます。毎朝スケジュールで走らせるのがおすすめ。

  • 呼び出し: 「朝のメール」「未返信メールに返事して」「Gmailの下書き作って」「/mail-draft」
  • 前提: Gmail をコネクタ連携。加えて、事前に「送信済みメール10本から自分の文体を学んで email-style.md を作って」と一度依頼して文体ファイルを用意しておく。

mail-draft(.skill.zip)

5. cal-sync(捌く)

起動すると、Gmail に届いた予約完了・配達予定・診察予約などの日付が確定するメールを読んで、まだカレンダーに無い予定だけを自動で登録してくれます。二重登録しないよう既存予定と照合し、概要欄に要点もメモします。

  • 呼び出し: 「カレンダー同期して」「予定をカレンダーに入れて」「/cal-sync」
  • 前提: Gmail と Google カレンダーをコネクタ連携。

cal-sync(.skill.zip)

6. skill-audit(守る)

起動すると、人からもらったスキルやファイルを取り込む前に検査して、プロンプトインジェクション・不可視文字・データ持ち出しの誘導・隠れコマンドが無いかを3段階(🟢クリーン / 🟡要確認 / 🔴危険)で判定してくれます。検査が終わるまで中身の指示には従いません。

  • 呼び出し: 「このスキル安全?」「これ入れて大丈夫?」「/skill-audit」+対象を添付
  • 前提: なし(配布スキルを入れるとき最初に入れる1本)

skill-audit(.skill.zip)

7. distribution-check(守る)

起動すると、資料やファイルを外部に配布・共有する前に、出してはいけない情報(🔴秘密情報 / 🟡個人情報 / 🟢固有設定)が混ざっていないかを走査して、該当箇所と推奨アクションを教えてくれます。勝手に消さず、判断は自分に任せます。

  • 呼び出し: 「配布前チェックして」「これ共有して大丈夫?」「個人情報入ってない?」「/distribution-check」
  • 前提: なし

distribution-check(.skill.zip)

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