CLIMATE / DATA NOTE

地球温暖化を、数字で見る。

気温の変化、排出の内訳、暮らしへの影響をひとつの画面で。

2000–2024 / 気温データ排出内訳は2019年
データ固定日:2026.09.04

2024年の世界平均気温偏差

+0.63

基準:1991–2020年平均 / 気象庁

期間平均の気温偏差

+0.13

2000–2024年 / 25年の算術平均

最初の年から最後の年への差

+0.82

2024年 − 2000年 / トレンド推定ではない

世界の温室効果ガス排出量

59GtCO₂-eq

2019年 / 5部門の丸め値の合計

世界の年平均気温は、どう変わった?

年平均気温偏差(℃) / 基準:1991–2020年平均

世界平均 / 2000–2024年・25点

世界の年平均気温偏差、2000〜2024年 1991〜2020年平均を基準とする25年分の値。2000年の-0.19℃から2024年の+0.63℃へ。元データは下部の表に掲載。 -0.20 0.00 +0.20 +0.40 +0.60 2000 2005 2010 2015 2020 2024 +0.63℃

破線は基準期間の平均(0℃)。年ごとの変動があるため、単年の上下だけで長期的な傾向を判断しない。出典:気象庁 [1]

どの部門から排出される?

温室効果ガス排出量 / 2019年

単位:GtCO₂-eq(CO₂換算・十億トン)

2019年の部門別温室効果ガス排出量 エネルギー供給20、産業14、農林業・土地利用13、運輸8.7、建物3.3。単位はGtCO2-eq。電力と熱の排出を供給部門に計上。 エネルギー供給20.0 産業14.0 農林業・土地利用13.0 運輸8.7 建物3.3 05101520

電力・熱の排出は供給部門に計上。原典の丸め値を使用。CO₂以外の温室効果ガスも含む。出典:IPCC [2]

03 / 暮らしや自然への影響

影響は、地域や備えによって異なる。

01

暑さと健康

暑さが強まると、健康や屋外での活動への負担が増える。

02

海と沿岸

海面上昇は、沿岸の浸水や侵食のリスクを高める。

03

生態系

気温や海水温の変化は、生物の生息環境に影響する。

04 / 気温の元データ

2000–2024年 / 25年分

世界の年平均気温偏差(℃)。基準は1991–2020年平均。縦に5年ずつ掲載。
偏差(℃)偏差(℃)偏差(℃)偏差(℃)偏差(℃)
2000-0.192005+0.062010+0.112015+0.302020+0.34
2001-0.052006+0.022011-0.052016+0.352021+0.22
20020.0020070.002012+0.012017+0.262022+0.24
2003+0.012008-0.082013+0.072018+0.162023+0.54
2004-0.052009+0.032014+0.132019+0.312024+0.63

出典のGlobal列のみを採用。北半球・南半球の値とは区別。最新値を自動取得する画面ではなく、比較検証用に期間を固定している。

出典

  1. 気象庁 TCC:世界の年平均気温偏差 — Global列、2000–2024年。
  2. IPCC AR6 WGIII:SPM B.2.1 — 2019年の部門別排出量。
  3. Wikipedia:地球温暖化 — 構成の参考。影響の説明は独自の短文に整理。

数値を読むときの注意

気温偏差は「産業革命前からの上昇量」ではない。1.5℃目標と直接比較しない。

気温は2000–2024年、排出内訳は2019年。同じ観測年の指標ではない。期間平均と年差は掲載データから独自に計算。